5名の一行は、関空→コタキナバル→タワウ→センポールナ→カパライと長い道のりを経由した後、遂にやって来ました!

現在、マレーシア政府により1日120人限定の厳しい入島制限が施行される中、憧れのシパダン島で4ダイブ!バラクーダのトルネードにバッファローフィッシュの行進、更にはキンガメアジの大群と、押さえどころをしっかり見学!また、マブール島やカパライでは、いわゆるレアものと言われるマクロ系生物を数多く観察し、魚種の豊富さや魚影の濃さを目の辺りにしました。気になった天気もメンバーの普段の行いの良さが功を奏してか、リゾート滞在中の3日間とも晴れで、気温30℃/水温30℃の非常に快適な環境の中を、合計13本を潜りたおしてまいりました!

お宿の”カパライリゾート”は、とても美しいエメラルドグリーンの海に浮かぶ全室(多分50棟あります!)水上コテージ造りのリゾートで、コテージを繋ぐ回廊にはブーゲンビリアの真っ赤な花が咲乱れ、海や空の青さに美しく映えてこれぞ楽園と言う言葉が相応しい素敵な水上コテージでした。また夜になると、コテージのバルコニーの下には毎夜のようにウミガメが複数やって来て、本当にこの地域がウミガメの聖地である事を伺い知れました。ダイビング中もウミガメには大抵出くわすので、初めは喜んで写真を撮っていたメンバーも慣れてきて段々とレンズを向けなくなってくる程です!
 「また、来たい!」  そんな気持ちでこの地を後にしました。
【 シパダン/カパライ リゾート&ダイビング編 】
よく写真などで見るシパダンのゲートウェイです。この下をウミガメが横切って行きます。 バッファローフィッシュの大行進!本当にすごい迫力でしたが、彼らはいつからこれを日課として続けているのでしょう??
正面の建物が楽園への入り口、カパライリゾートの表玄関です。と言ってもボートでしか来れませんが・・・ シパダン島のジェティーを写し込む半水面。ここで入島者は、名簿に記載し入島許可をもらうのです。
この美しい景色の向こうに、小さく見える?島がマブール島なのです。このずっと左手にシパダン島は位置します。 カパライは、干潮時にしか陸地は現れない完全水上施設です。緊急用の備えとしてジェティーの先にはヘリポートがあります。
メインハウスに掲げてある”KAPALAI”の文字。滞在中のゲストは多国籍で、思った程日本人は居ませんでした! とても広々とした空間のダイニングルームの中央は、床の無い海から吹き抜け設計で、特に夜は海中をライトで燈し幻想的なのです。
今回、何匹のウミガメを見たことでしょう・・・ 眠っているシーンや食事中のシーン等々・・・貴重なシャッターチャンスが普通にあるのです! たくさん撮った半水面写真の中で、自分ではお気に入りの1枚のですが・・・「もう何日か滞在して撮り続けたい!」そんな想いを抱かせます。
ベットの20cm横はすぐ海。青い海から送られる心地よい潮風を受けながら、ごろんと横になる!こんな贅沢はありません! バラクーダのトルネードに突っ込んで行って撮ったのですがちょっと遠かったかな。直接肉眼で見るその迫力は圧巻です!
”タイガービール”はマレーシアの気候に非常によく合います。それにしても良く飲みました! サバ州ではマレーシア国旗とサバ州旗(手前)が並んで掲げてある風景をよく見かけました。
水温30℃、透明度30オーバーのシパダン島ビーチでの至福のひと時。もう何も言う事はありません! 連立するカパライリゾートのコテージは全部で50棟ほどある巨大なもので、水中の基礎から全て木製なのです。
干潮になると、この周辺には真白な砂地が現れます。また夜には沢山のウミカメがここにやって来るそうです。 ギンガメアジの大群も我々を出迎えてくれました!シパダンは大物の群尽くし。ワイドレンズが活躍しました!
純白の砂紋に射し込む光のキラキラとした揺らめきがキレイで、いつまでも眺めていたい気分にさせてくれます。 夕暮れのワンショット!紅色から青紫色までのグラデーションがとても美しく、絵はがきのようでした。
ブーゲンピリアが回廊のいたる所に咲乱れ、碧い空と海に非常によく映えます。早朝まだ暗い間に延々と水撒きをしていました。 メンバーのエキジットをこっそり半水面で・・・船上のスタッフは親切で働き者です。(訛りの強い英語に苦しみましたが・・・)
夜にライトアップされるリゾート内のタワーは、とても幻想的です。各コテージからは海面を投光器が照らし出します。 受付、お土産屋さん、娯楽室(とは言ってもビリヤードと卓球台があるだけですが・・・)並ぶリゾートのメインストリートです。
【 S神様50本達成 おめでとうございます! 】
今回初日に50本を達成したS神さん。おめでとうございます!こんな素晴らしい環境で。。。あなたはとても幸せ者ですよ! インナーオリジナル50本Tシャツを着て最終日のディナーに現れたS神さん。本当にいい思い出が出来て良かったですね。
【 コタキナバル1泊夕食編 】
経由地のコタキナバルで一泊。夕方ホテルに入り早々に着替えをして市内散策に出発!露天商が建ち並ぶ、活気ある地元のマーケットを見学!その後、フィリピノマーケットで真剣にお土産探しに精を出すS水ご夫妻に対して、オシャレな海辺のカフェで、早々にタイガービールをオーダーしてしまったI上さんS神さんと私。
その後の夕食は、シーフードの美味しい”スリセレラ”で。サテーに始まり魚介類を一頻り頂いた頃に、なんと特大のロブスターがお頭付きで・・・調子の良いオヤジとのオーダー中に頼んだかなぁ〜???と思いつつも、当然メンバーでペロリと完食しました。これでお一人様4000円弱。日本に比べるとやっぱり物価は安いですね!