ダンゴウオ改め、スナビクニンを見に行こう!と、言うことで7名の参加者を乗せたインナー号は、予定通り朝5時30分にお店を出発。山口県萩市須佐まで、片道320Km(4時間半)の道のりは、日帰りツアーとしては最長ランク。でも、その行く先にはSUSA RESORTのエンターティナー”稲村氏”による手厚いお出迎えがあると思えば、さほど苦にならない!
「稲村と来れば、その次は”ジェーン”でしょ!」参加メンバーから「ジェ〜〜ン」と慕われ、本人だってまんざらでもない様子で、今回もたくさんの笑いをとっていただきました。
スキン生地のかぶりのウエットに身を包み、とっても丁寧なブリーフィングがジェーンのモットー。ただ、このスキン生地が、後に災いの元になろうとは・・・ 頭上の物体は、メンバーから「これ付けて潜って!」って、いきなり無茶ブリされた、おもちゃの鯉のぼりです。泳ぐと黄色い風車が回ってましたが・・・気の毒に・・・

今回も、かぶりもの好きのメンバーさんが多数ご参加。1本目が終わって器材干し場に吊るされた、犬の被り物(右から3番目が私専用のやつで後頭部に”パパ”って縫い付けてある)並べると異様です。ちなみにこの被り物、水中ではご覧の様な姿になるわけですが・・・(これ以上は呆れてコメントできません!)

チョークでジェーンのスーツに内臓を描くという荒行。初めの内、心臓だの胃だのとやってるうちは良かったのですが、こういうのって段々エスカレートするじゃないですか・・・「まだ、嫁入り前の娘達だっていうのに・・・」
で、とどの詰まりがガッツポーズでのハイジャンプ!(これからはスキン生地のウエットは控えたほうがイイと思います!)

今回新たなミッションが赤白帽とのこと。何故かわざわざ”DANGER”のワッペンを貼り付けてあったので、その意図を汲んで、「ちょっと危険な感じを表現したマリオ」を演じきりました。 よく見るとタンク装着の順番がレディーファースト!あくまでもジェントルマンなんですね。「ん?でも、これって体力のある人が先になんて・・・習いませんでした???」

☆☆撮る!撮る!!撮る!!!☆☆ 今回の基本は狭い範囲を、じっくりバディダイブ。スナビクニンにコケギンポ、多数のウミウシ等々、須佐の海はマクロな被写体には事欠きません。メンバーのみなさん、生物を探す楽しみ、自由に撮影に専念出来るバディダイブの素晴らしさを堪能されたようです。「そうそう、ジェーンとの賭けもあるしね!そりゃ頑張って撮らなきゃね!」

楽しく潜った後は、至福の時間。今回のメニューは、須佐の漁師料理”まかない丼”に、殻付きサザエやカメの手、アサリをぶち込んだボリューム満点の”買汁”更に”紫ウニまるごと一人一つ”と超豪華!地元で水揚げされた赤身魚・白身魚・イカの三種類の切り身を自家製のタレでまぶし、薬味とウズラの卵のトッピングでかっ込むのですが当然お味は絶品!
ここ梅乃葉は知る人ぞ知る地元の有名店で、遠くからも多くのお客様で賑わいます!

ジェーンとの賭けとは、「ウミウシを7種類以上をカメラで撮って来たらオリジナルTシャツあげる!」と言う、たくさんウミウシの着いているこの時期に仏のような甘い賭けをメンバーは聞き逃さなかった。ちゃっかり4名のメンバーはTシャツをゲット!(さあ、ゲット出来たのは誰でしょう?)物が賭かると本当に貴方達はスゴイです!ジェーンの愛犬である甲斐犬のナミちゃんもちょっと呆れ顔でしたが、ジェーンワールドにはまり、帰る時間も忘れるほど楽しいツアーとなりました!
あ、そうそう・・・最後に忘れていましたが、オーストラリアに留学されているK山さん、この日で100本達成されたということで、遠く須佐の地から参加メンバーで100本記念のインナースペースオリジナルTシャツを広げて集合写真を撮りました。
海は繋がっている。須佐からオーストラリアのあなたへ  ☆☆☆ Congratulations! ☆☆☆